二地域居住の新しい考え方「スムヤドスム」いよいよホームページが公開されました。
二地域居住だからと言っても、毎日居るわけでもない。年間に例えれば、使わないときの方が多いかもしれない。
であれば、使わないときは民泊として貸し、収益上げることも可能。地域にとっては関係人口・交流人口の拡大にも繋がる。
また昨今、増えている自然災害。特定のエリアでスムヤドスムの考えが普及すれば、災害時には被災者支援の災害住居に切り替えをおこなうことができる。
そんな取り組みです。弊社グループのスターティングメンバーに参加しスムヤドスムの考え方を推進していきます。
地域の空き家を活用し、持続可能な未来を！