今日は松山大学にてインターンシップの説明会へ参加し弊社の紹介をさせて頂きました。
その後、弊社の事業に興味がある学生が多数お越しいただきました。
今月から消費者に向けて発信する「住育」
以外と教育学部や福祉を学んでいる学生がおり、住宅と教育や福祉が繋がるとは思っていませんでした。との事でした。
今日思ったのは話してて、「住育」を始める事で今まで足りなかった所が埋まった気がしました。住まいに関して「住育」が大事な部分になると思います。
消費者の視点から「業界」を変えていく。それは、豊かな住環境を未来の子どもたちに残すため。
弊社のMissionは
「伝統資財活用市場の成長を推し進めることを通して環境に配慮した豊かな社会の形成を目指す!」
業界へ働きかけて変わらなかった事が、昨年のカンブリア宮殿を期に消費者が業界を動かした事をきっかけに、これからは消費者が業界を変えていかなければならない。その為に私たちは「住育検定」を通じ消費者に対して知識を習得して頂きます。
こうした学生との交流は新鮮で刺激があって楽しいですね。
今日、話した学生が将来親になり「住まい」を考えるとき、今日の話を思い出してもらえれば幸いです!