昭和18年生まれの親父。もう75歳を迎えようとしてます。ひょんなことから、ある病気が発覚。数日前より入院し本日が手術日でした。
麻酔がかかる前に、親父のところに家族が集まり、2時間半と言われていた手術がなかなか終わらない。手術中は病院抜けて会社に戻ってましたが、病院に帰ってきても手術が終わらない。家族みんな心配しました。
5時間半にも及んだ手術を終え、ICUに移され麻酔がきれた親父と再会。
ずっと心配してた母にようやく安堵の顔が見れました。
親父!よー頑張った!まだまだ先は長いけど、頑張ろうね。
そして、会社を抜けることが多かった数日。スタッフのみんなに感謝です。