100年の歴史に幕を閉じる Posted on 2016年4月4日2016年4月5日 By kawano masahiroPosted in ■古材倉庫 松山にある築100年を超す古民家が一棟無くなります。 残すことを優先しますが、中には様々な事情で残せない古民家もあります。 弊社の原点である古材買取解体(循環型解体)をご選択頂き、解体工事に先立ってお祓いを行いました。 古民家は残せませんでしたが、古材は生き続けます。 歴史と想い出が詰まった古民家。長年お疲れ様でした。 循環型解体を通じ、使えるものは使う文化を改めて取り戻すべきです。 全国各地で対応させて頂きます。