今日は、古材の日として日本記念日協会に登録されています。
「古材流通の文化」を創造することを目指して、弊社の前身となるヴィンテージアイモクが制定しました。古材の魅力を伝え、その有効利用を考えるなど、古材にとっての大切な日にと位置づけている。日付は5と31で「古材」(こざい)と読む語呂合わせから。
私が、この仕事に就いたきっかけも古材です。
古材も古民家のブームと同じく、市場は拡がってきました。
全国に多くの同じ理念を持った仲間も増えました。
非常識が当たり前と変わり始めました。
しかし、何でもかんでも古い木材であればOKではありません。
古材をしかっかり鑑定し、メンテナンスをおこい保険をかけての販売が弊社が販売する古材です。
全ては古材を利用してくれる消費者の為。
これからも、しっかりと市場創造して参ります。