昨日は、県内の大学が主催する「大学コンソーシアムえひめインターシップ部会」へ参加して参りました。
まずは、大学側からインターシップの報告がなされ、その後はグループ毎に意見交換会を実施しました。
2部制で席移動もしながら他社のインターシップ採用担当者の方たちや大学関係者の方たちと意見交換ができました。
大学側は・・・受入企業の本音を知りたい。
企業側は・・・他社の状況、インターンシップの実情を知りたい。とても良い時間でした。
他社さんとの意見交換ができたのが良かった。
・・・で多く出たのが、最近の学生は元気がない。声が小さい。など
う〜ん。確かに・・・。どこも一緒だなお想いながらも、企業側も学生が持っているフレッシュな感覚や発想を取り入れたいという前向きな想いもあります。せっかくなので、学生も熱くなって欲しいですね!
やはり、インターンシップを通じて学生達が後の就職活動や社会へ出た時に役に経つ期間に成って欲しいと想います。
また来年、受け入れたいと思います。熱い学生をお待ちしています!来年はどんな学生と出逢えるんでしょうか☆
異業種の方達との交流は楽しいひと時でした!感謝!!