子どもが消える

(日経新聞6月15日朝刊より)

加速する少子化で平成14年から令和2年までの間に廃校となった小学校から高等学校までの数は8,580校。

それは小学校から高等学校のみならず、大学にも影響。

確かに母校も当時8クラスあったのも4クラスや3クラス。廃校になっていなくても未使用の教室は多くあるよう。

地方には空き家古民家のみならず、こうした廃校も増え、どう活用していくのかも地域の価値を高めるには大事になってきます。