都内からアクアラインを抜け約1時間少々で千葉県君津市に入ります。東京の加盟店である腰越さんが新たに倉庫を構え古材倉庫のオープンに向け準備が進んでいます。
弊社グループのコンサルティングを担ってくれている兼丸氏と共に事業計画を練るミーティング。
循環利用できる資材である古材を活用したビジネス展開に向け着実に前へ進み始めました。
20年かけ古材リユースの市場が成長段階に入りました。
弊社の原点であり、私がこの業界に入ったきっかけである古材。
未来の子ども達の為に持続可能な循環型建築社会の実現に向けて!