AIに文章だけでなく画像作成など色々と時間があったら聞いて(作成)みたりします。
今回は「2040年頃の日本の田舎の風景を画像にして」という情報量少ない中で作成してもらったイメージ図。
風車やソーラーパネルなど自然エネルギーを活用しつつも日本らしい住宅の姿。
瓦屋根や藁葺き屋根など。これからの未来、また昔の古き良き機能を持つ素材を使用した住宅の価値は生き残るんではないかと思います。
これまで、古民家は残しづらい(デメリット先行型)ものでもありました。
古民家再生協会が誕生し、その市場は大きく変わり日本・地域に残る歴史的資産としても大事にされ始めました。
この先、古民家という日本の歴史的建築物が経済的な価値を生み出すものになるのも夢でないと思います。
10年前 「KOMINKAを世界共通語に」と発信したとき、共感2割。残り8割の人は笑いました。
しかし、共感者が増え世界的にも日本のKOMINKAが注目され始めました。
これから日本型古民家DAOコミュニティを中心にまちづくり・古民家宿ネットワークを創りたいと思います。
未来の子どもたちのために。