本日、無事めでたく幼稚園を卒園した長女の真奈。
振り返ればアッと言う間の3年間だったような気がします。
もっぱら、子ども達のことは嫁さん任せで真奈の時は、出張で京都にいて入園式にも出てやれていませんでした。
特に、とやかく言う嫁さんでは無いのですが、節目の行事くらいは親父として出てやろうと学びました。
初めての子どもだったので、親の僕たちも全てが初めて。子どもより親の方が不安が多かったのかもしれません。
でも、知らないうちに子どもは、沢山の友達や先生と出逢い、成長している姿を改めて今日感じました。
そんな事を想ったり、卒園式での園児たちの姿を見ていると、目頭が熱くなりました。
嫁さんは、最初から号泣でした(笑)
また、今年は嫁さんは母の会の役員になったり、ママさんバレーも始めたことで多くのお母さん達と良い出逢いがあり、そんな姿にも嬉しい1年でした。
4月からは、小学生です。これまた、多くの楽しみと苦難を味合うだろうなぁって思います。
誰もが通る道。理事長が「最後まで諦めるな」という言葉を園児に贈っていました。
同世代からすると私は、古風で口うるさい親父かも知れません。
でも、子どもが挑戦したいことは出来る限りやらせてあげる環境を創ってあげたい。
そして、仕事でも掲げている「未来の子ども達の為に」という言葉。
真奈が大人になり親となり子どもが産まれたとき、明るい日本である為に私たち大人は頑張らないといけないんだと思います。
今日、Facebookに写真を投稿すると多くの方からメッセージや「いいね!」を頂きました。
本当にありがとうございます☆
そして、真奈 卒園おめでとう!