
今日は福島県いわき市で開催された福島12市町村「空き家どうする大会議」にて講演ならびにブース出展をおこなわさせていただきました。
主催であるふくしま12市町村移住支援センターは、東日本大震災と原発事故で避難指示等が出た福島県の12市町村(田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村)への移住と定住を促すために福島県が設置した組織。
私は、「空き家は”負動産”ではない。地域資源へ変える利活用戦略」と題しお話をさせていただいたのですが・・・

2011年の東日本大震災後、原発事故等で居住ができなかった地域が徐々に解除され手厚い支援も講じて、多くの方が外から移住されたり、移住や開業を希望される一方で、空き家や空き地を手放さない現実もあり、そこには不安や、今後の期待もあったりと他の地域とは、状況の異なる空き家・空き地問題が残るエリアでもあります。

決して負動産ではない。何もしないと、これから負動産にはなる。勇気を持った行動なんだと思います。
普段とは違う切り口のお話をさせていただくなかで、自分自身も新鮮で学びを得る1日でした。

ブースにも立ち寄っていただき福島のメンバーにて対応協力いただきました。
そして復興支援で他県より出向されている職員さんの熱い想い、動かない現状のもどかしさ。このままでは未来が暗い。でも任期は今年度で終わり。
自ら志願され復興支援として派遣されている志高い、外からの目って大事だなと。被災地の現状をありのまま教えていただきました。

福島の加盟店の皆さん本日は長丁場ありがとうございました!