九州ツアー最終日は、博多で古材鑑定士講習試験。
各種資格やってますが、最も古い資格でもある古材鑑定士。
古民家から取り出される国産自然乾燥材が古材であり、古民家の構造材のインスペクションと考えれば理解し易いかと思います。
現在、古民家移築価値鑑定をスタートしていますが、その調査にも古材鑑定士資格が必要です。
移築という新たな市場。今までの移築とは概念が異なります。その専門として動いています。
全ては
未来の子どもたちのために
持続可能な循環型建築社会の実現を目指して。
九州ツアー最終日の今日は、山口支部長ご夫妻、淀川支部長が講習会場まで応援に来てくれました。嬉しいですね！
今回は山名くん共に旅をした５日間。今後皆さんの力になれると思います。いろいろな機会を得れた５日間だったのではないかな？
九州ツアーでお会いさせていただいた皆さまに感謝するとともに今後とも宜しくお願いします。