ヒョンな出会いで古材鑑定が私の地元でありました。依頼主の弟さんが小学校の時の同級生。
築51年の古民家でした。歴史を聞いていると幾度か建て替えされ、今の古民家が残っている様でした。
当初は解体し新築に建て替えを検討してのご依頼でしたが、建物の状態や可能性をお話すると再築も視野に。
決断されるのは、お客様ですが第三者の目線で正直にお伝えするのは鑑定士の担い。
近々、2人目のお子さんも産まれるらしく7年前、今の仕事をする以前 私も古材鑑定をしてもらった時と被りました。
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