全国行脚中の9月。今月は今まで最長記録の旅です。
名刺が切れそうなので、愛媛から秋田へ送ってもらいました。
その中に、子ども達からのメッセージが。生き返りますね(笑)
ほぼ、家に居ないので父として良いのかどうか解りませんが、自分の仕事に誇りを持っています。
そして、我が子に対しても恥ずかしく無い仕事をさせて頂いています。
行事ごとにも、中々行ってやれないけれど、元気でいてくれるから精一杯働けます。
いや、働かせてもらっています。
感謝ですね!
私の名刺には、「KOMINKA」の言葉が入っています。
KOMINKAが「日本の伝統・文化」として世界に認められるコトを目指して・・・。
まもなく、名刺の色が変わります(笑)
100枚毎に毎回、色を変えています。この色は日本の伝統色。
この色は山吹色(やまぶきいろ)
【お知らせ】
建築士向け 伝統構法 再築基準を学ぶ【伝統再築士】東京・愛知会場 開催のお知らせ
今年4月からスタートした建築士向けの専門的資格である【伝統再築士】
今まで、伝統構法の改修ガイドラインがありませんでしたが、伝統再築士の講習では、 伝統構法の再築ガイドラインを用意し建築士の方に学んで頂きます。
【愛知会場】
日程:平成26年10月4日(土)13時30分〜16時30分(13時15分受付)
会場:ウィルあいち愛知県女性総合センター セミナールーム1・2(名古屋市東区上竪杉町1番地)
定員:100名
受講・認定費用:38,000円※古民家解體新書をお持ちでない方は、別途テキスト代(6,780円[税込])が必要です。
備考:終了後に終了考査を実施致します。
申込⇒ http://www.kozai-g.com/mf/
【東京会場】
日程:平成26年11月22日(土) 13時30分〜16時30分(13時15分受付)
会場:機械工具会館 6階ホール( 東京都港区芝5-14-15 )
定員:100名
受講・認定費用:38,000円※古民家解體新書をお持ちでない方は、別途テキスト代(6,780円[税込])が必要です。
備考:終了後に終了考査を実施致します。
申込⇒ http://www.kozai-g.com/mf/
<伝統再築士とは・・・>
伝統再築士とは、再築基準検討委員会の答申に基づいて策定された再築ガイドラインに基づき、 次世代に引き継ぎたい文化的価値の高い伝統的な木造建造物を残す為の専門の知識を有するものを育成することを目的とした 一般社団法人住まい教育推進協会が認定する資格制度です。 伝統再築士を取得された方には、毎週専用の専門的メルマガをお送りさせて頂きます。(無料)