全国鳥獣害対策協会

一般社団法人 全国鳥獣害対策協会 は、野生鳥獣による被害対策を単なる「駆除」や「防除」として捉えるのではなく、人と自然がどのように共生していくべきかという本質的な問いに向き合いながら活動している団体です。

私たちの暮らしは、自然の恵みの上に成り立っています。
一方で、人の生活圏の拡大や環境の変化により、鳥獣との境界は曖昧になり、時に被害という形でその歪みが顕在化しています。


だからこそ、単に問題を排除するのではなく、その背景にある構造を理解し、地域の暮らし・産業・環境のバランスを再構築していくことが求められています。

私自身も今年より理事として参画し、「未来の子どもたちのために持続可能な社会をつくる」という理念のもと、空き家問題や地域課題の解決とも連動させながら、その価値を広げていきたいと考えています。

今日は月に1度の理事会でした。4月は講習を担当させていただいたことで、協会に参加する企業の皆様との出会いもあり、学びが多かった1か月でした。

命と向き合う責任を前提に、被害の軽減と地域の持続可能性の両立を目指し、人材育成や地域連携を通じて実践的な取り組みを全国で展開しています。

今後、循環型建築ネットワークをはじめ全国古民家再生協会や全国空き家アドバイザー協議会とも連携し市場創造していきます。