今日午前8時25分頃、ロシア・カムチャツカ半島付近を震源とするマグニチュード8.7の巨大地震が発生しました。この地震により、日本の太平洋沿岸を中心とした広範囲に津波警報・津波注意報が発表されました。
ちょうど、私は高松から松山に車で帰っている最中。しかし、テレビやラジオを付けていなかったので全く情報を知らず、松山に着いたころに知りました。
北海道から沖縄に至るまで太平洋側は津波警報や津波注意報が発令され岸部の自治体では約200万人に避難指示が発出されました。仙台空港では全便の離着陸を見合わせ、乗客をターミナル2階以上に避難させるなど、交通機関にも大きな影響が出ています。鉄道や航空機の運行にも広範囲で乱れが生じているとのこと。
気象庁は「少なくとも1日程度以上は津波の高い状態が継続する見込み。」と発表しており、避難を余儀なくされている方はこの猛暑の中、大変なご苦労をされているんだと思います。
高い確率で発生されると言われている南海トラフ地震。
この地震が発生した場合には、これ以上の大津波がくるとも言われており、そうなると避難期間はもっと長くなることが予測できます。
2011年3月11日の東日本大震災で津波に対する意識は高まったものの、いつ何時災害が起こっても良い準備は必要ですね。
今日は松山でしたが、日頃は各地を飛び回る仕事。
重なっていたら移動も困難だったろうなと思います。