今日は大工技能者等の担い手確保・育成事業成果報告会へ。毎年お伺いさせていただいており、この報告会を迎えると今年度終わるなぁって思います。
今年も全国の仲間に協力をいただき終えることができました。
他の団体さんのお話を聞いていて共通するのは、大工という職業が若い世代に興味を持ってもらうことと、必要とされる市場を創ること。
手刻みや伝統的な技術を活かすには古民家再生は大事な取り組み。
また来年度も頑張ろと思います。
国土交通省の皆さま、事務局の木活協の皆さまありがとうございました。
KOMINKA を世界共通語に