今朝のメルマガである方が書いていた内容を紹介いただきました。
コロナウイルスから人類への手紙が来ました。
地球は囁きました。でも貴方は耳を貸さなかった。
地球は話しました。でも貴方は聞かなかった。
地球は叫びました。でも貴方は耳を塞いだ。
そして、私は生まれました。
私は貴方を罰する為に生まれたのではありません。
私は貴方の目を覚ます為に産まれたのです。
地球は助けを求めて叫びました。
大洪水、でも貴方は聞かなかった。燃え盛る火事、
でも貴方は聞かなかった。
猛烈なハリケーン、でも貴方は聞かなかった。
恐ろしい竜巻、でも貴方は聞かなかった。
汚染した水により海の生き物は死にました。
警笛を鳴らして氷山は溶けて行く。
厳しい干ばつ、そんな時、貴方は地球の声を聞こうとしなかった。
地球がどれほど悲観的な危機にさらされても貴方は聞こうとしなかった。
終わりの無い戦争
終わりの無い貧欲
貴方はただ、自分の生活を続けていた。
どれだけの憎しみがあろうと
毎日、何人の人が殺されようと
地球が貴方に話そうとしている事を心配するより
最新のアイホンを持つ事の方が大切だった。
でも今、私はここに居ます。
そして、私は世界のその軌道を止めました。
ついに貴方に耳を傾きさせました。
私は貴方に避難を余儀なくさせました。
私は貴方に物質的な考えをやめさせました。
今、貴方は地球の様になってます。
貴方は自分が生き残ることだけを考えてます。
どう感じますか？
地球を燃やして、私は貴方に熱を与えました。
汚染された地球の空気。
私は貴方に呼吸への課題を与えました。
地球が毎日弱って行くように、私は貴方に弱さを与えました。
私は貴方から快適さを取り去りました。
貴方の外出、貴方が以前は忘れていた地球とその痛み、
そして私は地球を止めました。
そして今、
中国の空気は綺麗になり、
工場は汚染を地球の空気に吐き出さなくなり、空は澄み切った青色に
ベニスの水は透明になりイルカを見る事ができます。
何故なら水を汚していたゴンドラを使ってないから。
貴方には、
自分の人生で大切なものは何かを考える時間が出来ました。
もう一度言います。
私は貴方を罰しているのではありません。
私は貴方を目覚めさせる為にここにいるのです。
これが全て終わったら私は去ります。
どうか、これからの瞬間を覚えて置いて下さい。
貴方の魂の声を聞いて下さい。
地球を汚さないで下さい。
争うことをやめて下さい。
物質的な事に気を取られないで下さい。
そして、貴方の隣人を愛し始めて下さい。
地球とその生き物たちを大切にし始めて下さい。
何故なら、この次、
私はもっと強力になって帰って来るかも知れませんから。
＞ここまで
このメッセージは強ち間違っていないような気がします。
自己都合、人間のわがままで環境はどんどん破壊されています。
昨年から古民家フォト甲子園を環境問題・課題とリンクした取り組みに改変しました。
今、私たちにできること。しっかり見つめ基本理念である
「未来の子どもたちのために 持続可能な循環型建築社会の実現」に向け動かなきゃいけません。