親父再び Posted on 2019年1月22日2019年1月24日 By kawano masahiroPosted in ☆プライベート 昨年、大腸癌が見つかり手術をおこない数ヶ月間、人工肛門を設置し生活をおこなっていた親父。経過順調とのことで、人工肛門の撤去手術を行うために再度入院。 慣れるものでは無いが、以前の手術に比べると看病するこちらも気はだいぶ楽。 無事に手術を終え、しばらくは痛みはあるだろうけれど一安心。お疲れ様。