小中高生を対象として「古民家フォト甲子園」は今年、第7回を迎えます。
この事業は、地域に残る「古民家・町並み」などの風景を切り取ることで、
日本の伝統ある住文化に目を向けてもらい、地域の良さについて考えることを目的に開催しています。
いつも当たり前に見ている風景が作品になります。
10年後・20年後にこの当たり前の風景が残っているとは限りません。
自分たちが住み暮らす地域に目を向けてほしい。
将来、その地域を守ってくれる大人になって欲しい。
それには、まず自分の地域に興味を持ってもらおう。そんな想いで7年前にスタートしました。
このブログをご覧いただいている皆様・・・。
ご自身のお子様やお友達、周りの方へぜひ作品ご応募のご協力をいただけませんか?
その輪が広がり、地域の素晴らしいものが残る事業になることを祈っています。
全国各地の古民家再生協会も頑張っています!
詳しくは下記バナーをクリックでオフィシャルサイトへ移管します!